予約制限(閲覧・予約・件数)

閲覧制限機能を活用することで、特定の会員だけがアクセスできるシークレットな予約サイトを作成できます。

予約制限(閲覧・予約・件数)の特長

予約サイトに合言葉を設定して
閲覧を制限します

限定した人だけに予約サイトの閲覧を許可します。特定のクラス受講者限定利用、講師・スタッフ用、体験レッスン参加者向けなど、プライベートな目的で使用する時に便利です。

メニュー1つひとつに
パスワード
をかけられます

パスワードはメニュー1つひとつにかけることができます。例えば、会員限定メニューと一般メニューの両方を用意した予約サイトの作成が可能となります。予約サイトへのアクセス時に合言葉(パスワード)の入力がなければ予約サイトを閲覧不可にできます。

生徒・受講者はログインした後に
サイトを閲覧・予約
できます

事前に合言葉(パスワード)を設定しておくことで、生徒・受講者はログイン後にメニューの閲覧、サービスの予約ができます。仮に予約サイトのURLだけを知られても、パスワードを知らなければサイトを閲覧することができないため、不特定多数の人からの予約を防ぐことが可能です。

メニューごとや予約サイト全体で予約件数に制限がかけられます

予約に対して件数の上限を設定でき、上限に達した時点でそれ以上の予約が不可となります。これにより、1人の生徒・受講者による予約枠の独占を防ぐことができるため、より多くの生徒・受講者からの予約を受け付けたい場合におすすめの機能です。

こんな人にオススメ

  • 会員以外からも予約を受け付けてしまい、管理が煩雑になる

    不特定多数の人からアクセスされないようにし、特定の会員だけがアクセスできるシークレットな予約サイトを作成できます。

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