複数料金設定

生徒・受講者の属性によって異なる料金を設定し、それぞれの予約メニューに合った運用が可能となります。

複数料金設定の特長

メニューごとに料金を複数設定
属性別に料金区分を設置可能

予約メニューごとに複数の料金形態を設定できます。一般・利用者・シニア・中利用者以下といった生徒・受講者の属性によって異なる料金を設定できるため、属性別で予約メニューを作成する必要がなく、管理者の負担軽減に繋がります。また、料金形態が予約画面上で一目でわかるため、生徒・受講者の利便性向上にもつながります。

料金は自動で反映
細かく料金区分を設定できます

いくつかの属性の料金形態を選択しても、合計料金も自動的に計算されるため、予約当日の支払い額に誤りが生じにくくなります。複数料金を設定しておくことで、生徒・受講者の状況に応じた料金設定が可能になり、対象となった生徒・受講者に対してよりお得感を与えることができます。

こんな人にオススメ

  • 大人料金と子ども料金のメニューがあり、料金の計算に時間がかかる

    料金の合計は自動で計算されるため、異なる料金形態でも計算の手間が省けます。

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